今日は何の日?

こんな時しか出番がないまりもっちが案内するっち



わたしくもご一緒しますわ
3月29日「マリモの日」
1952年(昭和27)3月29日に北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されたことが由来で制定されています。
天然記念物であるため、阿寒湖のマリモを勝手に持ち帰るのは犯罪になってしまいます。
また、マリモは年々その数が減少しており、絶滅危惧種にも指定されています。



日本の植物で特別天然記念物になっているのは大体30件くらいなんだっち



動物は約20件で、タンチョウ、カモシカ、トキ、イリオモテヤマネコなどですわ
マリモは日本発祥
北海道のお土産として有名なマリモですが、北半球約220カ所で生息が確認されているマリモの発祥は日本であることがわかっています。
渡り鳥がマリモを海外まで運び、釧路市の阿寒湖から約8500㎞離れたアイスランドの湖まで運ばれていることも確認されています。



1894年に郡山っていう人が阿寒湖でマリモを発見したんだっち



日本でのマリモ生息地の最南端は琵琶湖なのです
マリモの寿命
マリモは植物(藻)なので、光合成によって栄養を得ます。
水と光さえあれば何十年も生き続け、1年間で9〜12mm成長します。
現在確認されているもので、300年ほど生きているものもあるそうです。



光の届く海底でコロコロ転がることで全面に光が当たるようになってんだっち



最後、寿命がきた時はバラバラに崩れてしまうのですわ
丸いマリモは阿寒湖だけ
マリモと言えば丸いイメージがありますが、本来マリモの個体は細い繊維で糸状のものが基本です。
丸い形のマリモは複数の個体がたくさん集合してかたちを成しており、日本では特別な条件が揃った阿寒湖のみで生息するとても貴重なマリモなのです。



丸くなるにはちゃんと転がれて日光が当たるっていう条件が必須なんだっち



厳しい条件だからこそ貴重なのです
お土産のマリモは手作り
阿寒湖のみで生息している丸いマリモは天然記念物なので、当然売り物にはできません。
そのため、北海道のおみやげとして売られているマリモは、別の土地から球体ではないマリモを仕入れて、人の手によって丸めたものを商品として販売していているのです
以上、「マリモ」にまつわるお話でした♪



まりもっちは天然のマリモだっち



最後までお付き合い感謝いたしますわ
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